日本の《衣》を感じる、【インディゴ刺子織り作務衣ジャケット】
¥56,000+tax
サイス展開:1/2
※画像中のサイズ表をご参考ください。
インディゴ染めといえば、悩みの一つである「色落ち」や「ほかの衣類への移染」がどうしてもついてきますが、明治5年創業の老舗染工場の染織方法により独自の染織技法で色落ちしにくいインディゴ染めが実現しました。
ダークインディゴ染の糸】を、日本の伝統文化である【刺し子生地】に織りあげた、特別で上質な生地でジャケットです。
袖の(切替部分)生地は、通常ソファなどに使用される丈夫でいて温かみを感じるキャンバス生地を使用しています。
縦糸と横糸で色の濃淡が違う2色の糸で織られているので、ふんわりとた立体感が特徴です。
独特の凹凸が特徴の刺子生地との相性も抜群です。
そして着用していて生地の摩擦が一番多いそで裏部分を切り替え、違う質感の生地同士の摩擦にすることで消耗を軽減させる狙いがあります。
そして、それがジャケットとしてデザインのエッセンスにもなっています。
仕様(ディティール)について
・裏地は袖通りをよくし、半そでの上から着用したときのベタつきを解消するメッシュ素材
・モノの出し入れがスムーズになるように斜めに配置した大きめの胸ポケ
・ざっりとモノが入り、あると便利な両サイドポケット
・着くずれしないよう内側ボタン
・ボディの生地と同じ刺子生地を使用したオリジナルクルミボタン
・肩回りが動きやすく、ルーズに着てもシルエットが馴染むラグラン仕様
サイズについて
サイズ展開は【1】【2】の2サイズ展開です。
あえてゆったりとしたシルエットパターンで、日本の羽織の様に様々なスタイルの上から気楽に、気軽に合わせて頂きたいという想いでシルエットを決定いたしました。
女性が来ても違和感が無いように、ただサイズが大きいのではなく
ホディはややAラインシルエットで、身幅に対して袖が長すぎないように調整しております。
※画像中のサイズ表をご参考ください。
¥61,600.